2013/11/22-23 new!
日本研究プラットフォーム・ラボ国際シンポジウム
at SFC Open Research Forum 2013
を開催しました。
- 2013/11/22
- 「隣人の隣人がみる景色:
転換する日中関係と在中日本人・在日中国人」
- 「隣人の隣人がみる景色: アフタートーク+α」
- 「日本研究と日本語教育」
- 「日本研究概論」と「MOOC」
- 「インターネットのガバナンスの将来」
- 「ハラールビジネス最前線」
- 2013/11/23
- 「東アジアのサイバーセキュリティ」
- 「アニメ産業のエミュレーション」
日本研究プラットフォーム・ラボ国際シンポジウム
at SFC Open Research Forum 2013
SFC研究所 SFC Open Research Forum についてはこちらから。
2012/11/22-23
日本研究プラットフォーム・ラボ国際シンポジウム
at SFC Open Research Forum 2012
を開催しました。
- 2012/11/22
- 「21世紀日本の通商政策をデザインする:Why Tpp Matters?」
- 「『地域資源』から『地域資産』へ:まちとの関わりをつくる」
- 「社会保障・税番号で社会は変わるか?」
- 「ソーシャル×カルチャー×ロングテール」
- 2012/11/23
- 「インターネットと日本の選挙−これからの民主主義を考える−」
- 「イスラーム圏との学術交流」
- 「少子高齢社会の保健医療をめぐるメゾ・ガバナンス」
- 「情報化社会の国際政治:ネット空間が繋げた東アジアの国際関係」
日本研究プラットフォーム・ラボ国際シンポジウム
at SFC Open Research Forum 2012
SFC研究所 SFC Open Research Forum についてはこちらから。
2011/11/23
パネルディスカッション
in SFC Open Research Forum 2011
を開催しました。
新しい「日本研究」の理論と実践:少子高齢化社会
従来の少子高齢化社会の設計に関わる議論には、「少子高齢化」を前提とした課題解決に関するものが少なくありません。本セッションでは、「少子化」と「高齢化」の当事者自身と、「少子高齢化」の状態からの脱却の可能性について、国内外からのゲストスピーカーを交えて議論してまいります。社会経済制度、都市計画、死生観など、多様な視点から問題提起をすることで、少子高齢化社会をテーマとした「新しい『日本研究』」をご紹介いたします。
- パネリスト
- 林超K 台湾国立政治大学政治学科助理教授
- 清家篤 慶應義塾長
- 奥田敦 総合政策学部教授
- 高木安雄 健康マネジメント研究科教授
- ゴツィック,マーレン ドイツ日本研究所専任研究員
- モデレータ
SFC研究所SFC Open Research Forum 2011についてはこちらから。